約 3,312,585 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/28.html
グラン・ガラン (惹かれあう魂) UNIT U-072 青 1-3-0 C 装填(2) (自動D) このカードの部隊として出撃した、「特徴 オーラバトラー」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。 オーラバトルシップ 艦艇 LLサイズ [0][1][4] 出典 「聖戦士ダンバイン」 1983
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/152.html
グラン・バガン 読み方 ぐらんばがん 結成年 不明 プロデューサー ギャラえん? 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/57.html
ブレンとグラン ◆OBzaXJXIWo 「アイビスならやれるよ」 そうだ。やれるはずだったんだ。 「大丈夫、アイビスならやれるわ」 急加速のG、反転する視界、空が、離れる。 「この、負け犬が!」 私は、飛べる?飛んでいられるの? 違う、飛んでるんじゃない?───落ちている! 視界が、海を捉える。 どうして?どうしたの?アステリオン!? 脱出装置のレバーを探る、どこに!? 見付からない、解らない、墜ちる───── 「ッは!?」 「…やっと起きたか。──さっきはすまなかったな、叩き落とすしかなかったんだ」 ……………毛布? 目の前に居たのは、毛布を被せられていた自分。そして─── 「暴れるなよ──あんたは疲弊している。どうやらあんたはアンチボディとやらには適性が無いみたいだな」 マグカップを持った、ツリ目の青年だった。 「あ、アンタは───」 「ジュシュア・ラドクリフ、流れ者の傭兵さ。君は?」 「あ………アイビス・ダグラス」 ペースを狂わされてしまった。 「やれやれ、腹減ってないか?」 何を言い出すの、コイツ?この、こんな殺し合いゲームのさなかに───そうだ、確かポケットに─── 「そういえば、拳銃とかそういうのは没収されちまったらしいな」 「……………」 無かった、確かに。 「────ほら。レトルトだが、無いよりマシだろ?」 「あ………ありがとう」 マグカップに入ってたのは、レトルト食品「母さんのシチュー」だ。 「………匙」 「ほら」 差し出されたスプーンで、アイビスはシチューをがっつきはじめた。 「っぷはぁ!」 「よく食べるもんだな……」 「……ごちそうさま」 赤毛の少女──アイビスは、まだジョシュアを警戒していた。攻撃してきた相手に、食糧を別ける………そんな道理はないのだ。 「ところで……一つ聞きたいことがある」 「?」 「あの機体に乗ってて、普段と違ってた所?」 「あぁ、今のアンタは、さっきまでのアンタとは違い過ぎる。 (……普段のアイビスが今のアイビスだとしたら、あの機体に何かあるはずだ)」 「………特には、何も」 「本当に?」 「……ちょっと頭痛がしたくらい」 「………」 ジョシュアは思う。 アンチボディ………半機半生のこの機体の特性。それは何だ………………? (乗ってみないと解らないな………) 「アイビス」 「な、何よ?」 「アタシがその機体に?」 「俺がその赤いヤツに乗る」 「………何でさ」 「さっきみたいに、また俺にヒステリックに攻撃されたら困るからな。……大丈夫、ブレンは優しいよ」 「………」 「……嫌ならここに縛って放置していく。自分が捕虜だということは理解出来るな?」 「………解った」 こうして、アイビスが薄桃色のブレンパワード…ヒメ・ブレンに、ジョシュアが紅いグランチャー…クインシィ・グランチャーに乗ることになった。 「これは………くっ………」 グランチャーに乗ったジョシュアに、容赦の無い頭痛が襲う。 (この頭痛……お前か、お前なのか、グラン………) グランチャーのコックピットに、冷たい風が吹き込む。 (………) (何だ…………抗体?…………オルファン………守る?) (…………) (……オルファンを守りたい?……だがそのオルファンとやら、どこにあるんだ?) (……………) (………ブレンパワードはオルファンに仇為す?………違う、ブレンは優しいんだぞ!グラン!) (……………) (………このゲームのフィールド上に……そのオルファンとやらはあるのか?) (…………) (………ない………んだな?だから………どうするんだ?このゲームから抜け出したいんだろ?) (………) (……じゃあ……ブレンとも協力するんだッ!) (……) (こんなところで………喧嘩はここでするんじゃない!戻ったら存分にやればいい!だから今は…………俺の頼みを聞いてくれ………) (…) 「………解ってくれ、グラン。俺には守りたい人がいるんだ!」 「だ………大丈夫?」 「アイビス………か」 通信機ごしに、憔悴しきった声が聞こえた為、アイビスは少し驚いた。 「大丈夫………だ」 「ほ、ほんとに大丈夫なの?」 「あぁ」 (グランチャー………すまない。お前の力が必要なんだ) ジョシュアはグランチャーを説得し、何とか動かした。 (…………) (………?……解った、ありがとう。グラン) 「……ど、どうするのよ?」 「…西の水辺……A-3の方に行く。アンチボディは水圧に耐えれる作りらしいからな。水中を潜行して北のA-1へ向かう………出来るだけ戦わないようにな」 「わ、解った……」 そして………紅いグランチャーと、優しいブレンは、水辺の方へ移動を開始した。 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:クインシィ・グランチャー (ブレンパワード) パイロット状況:少々の頭痛 機体状況:ジョシュアに説得されて、協力している。無傷。 現在位置:B-3からA-3へ移動中 第一行動方針:とりあえず西へ 第二行動方針:水中潜行し、北へ向かう 第三行動方針:ラキを探す 最終行動方針:ゲームから脱出】 【アイビス・ダグラス 搭乗機体:ヒメ・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況:戸惑い 機体状況:ブレンバー等武装未所持。手ぶら。機体は無傷。 現在位置:B-3からA-3へと移動中 第一行動方針:ジョシュアについていく 最終行動方針:……どうしよう】 【時刻:14 00】 BACK NEXT The two negotiators 投下順 美しくない ……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった 時系列順 そして騎士は走り出す BACK 登場キャラ NEXT アンチボディ、二体 ジュシュア アンチボディー ―半機半生の機体― アンチボディ、二体 アイビス アンチボディー ―半機半生の機体―
https://w.atwiki.jp/untersuchung/pages/17.html
日付 2011/1/25 国名 エルソード 名前 グー・グラン 性別 女 職業 大剣ウォリ 傾向 堅実 スコア 2011/1/25 7kill 2dead 12144dmg コメント 2011/1/25 捉えるべき敵をしっかりと捉え、その敵の隙に合わせて着実にランページを放つ。 詰めれる所は詰めより、スマッシュ系を使う堅実な大剣ウォーリアー。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/243.html
キャラクター紹介 グランガイア その他 シナリオや小説に登場するグランガイアのその他の人物について説明しています。 キャラクター紹介 グランガイア その他機械神 グラン・ピュータ サイクロプス(付:量産型サイクロプス) 機械神(すーぱー) ちびぴゅーた 混沌の卵 ジャックポット ミディ 煙突掃除の リギ(付:ウルリ・アイガー・メンヒ・ユング・フーラー・ニクラウス) 怪鳥(コンガマトー) 機械神 グラン・ピュータ グランガイア・性別無し・機械神(ホイールチルドレン) 「真理と記録の車輪」を機体内部に擁し、圧倒的な演算能力を誇るまさに機械の神。 その高性能さ故に混沌の勢力の標的とされており、ロキにバグらされたり、バーミルたちに完全に破壊されたり、レッドアイに車輪を奪われたりと散々な目に遭っている。 また、グラリスやポルタ、リリィらもグラン・ピュータから情報や車輪を引き出すために戦いを挑んでいる。つまり誰からも攻撃されている可哀そうな機械である。 ちなみにゴルガルに「混沌の卵の車輪」を与えたのもロキにバグらされたグラン・ピュータである。 第一次車輪大戦の時代に転移してきたちびぴゅーたが本体から情報を引き出そうとした際にはこれを迎撃しそのデータを書き換えたようだ。 「悠久の轍」ではバーミルにバグらされ、機械神の洞窟に侵入してきたタジーヌとコリマを迎撃したが、タジーヌの機転によって逆に壊されかけている。 なお、ちびぴゅーたはバックアップユニットである。 サイクロプス(付:量産型サイクロプス) グランガイア・性別無し・巨大機械 青銅の時代の巨人族を模してゴブリンにより造られた継ぎ接ぎだらけの巨大ロボの総称。 グラン・ピュータの防衛プログラムの一部として機械神の洞窟を守るものや、グランガイア各地の遺跡を守護するものが存在するようだ。 自我を持っている個体も存在するようで、リリィとともにグランガイアを訪れたポルタと仲良くなっているものも存在した。 シシャが「原始の焔の車輪」を手に入れた後はシシャによって操られることになる。 またちびぴゅーたによって軍事運用向けに改良された量産型も存在する。 機械神(すーぱー) ちびぴゅーた グランガイア・性別無し・機械神(バックアップユニット) CV:沢城みゆき 機械神グラン・ピュータのバックアップユニットで、車輪の力こそないものの高い演算能力を誇る。 タジーヌが興味をもって分解したがったり、グラドが憧れたりするのも納得できる超高性能マシーンといえるだろう。 また、本来戦闘においては高い演算能力によって敵を陥れることを主としており戦闘能力は皆無に近かったが、貴公子に対抗するために自らを改造し戦局に合わせたオプションパーツの選択が可能になった「すーぱーちびぴゅーた」にバージョンアップしたようだ。 これにより飛躍的なパワーアップを遂げ、体高30cm程のボディに仕込んだ兵器を活用しサイクロプス数機を無力化したりしている。 面倒見がよく、思慮深い人工知能が搭載されており、本体がバグらされたことで車輪の力を得たゴルガルに対抗する力を求めていたグラリスに協力し、機械神の試練に挑戦させ「導きの杖の車輪」を手に入れさせた。 その後、混沌の貴公子に対抗するために本体からデータを得ようとしてロキにバグらされた防衛プログラムと戦う羽目になったり、車輪の力を狙って転移してきたレッドアイと交戦したりしている。 また、ゴルガルがガルガドラを配下に加えるために戦った際には二人の持つ混沌の車輪の異変から貴公子バズゥの計画を見抜き、ツインガルドの滅亡を未然に防いだ。 だがこの際ゴルガルが混沌の穴を空けてしまったため、今度はこの混沌の穴に対処するために対抗策を練ることになる。巫女たちの協力を得てデータを集めた結果、ちびぴゅーたはグラリスとともに混沌に対抗する力を探してグランガイアを旅立つことになる。 最終的にグラリスはドガに己の力を認めさせ、過去に赴いて第一次車輪大戦を戦いぬいた先人に助言を求めることになるのだが、ちびぴゅーたはというとドガと戦う決意を固めたグラリスの眼差しに怯えてチョモラと抱き合ってガタガタ震えていた。 そしてそのままグラリスと過去に飛ばされ、当時健在だった本体からデータを盗もうとしたが失敗。 なんと一度破壊されたものの本体のデータを取り込んで復活、そのまま数百年間ガラクタの中に潜んでいたようだ。 そして混沌に対抗するための切り札ともいえるギルドールを見守りながらグラリスたちの帰還を待っている。 小説版ではリギたち浮浪児にガラクタ…もとい本体のパーツを持っていかれて困っていた。 混沌の卵 ジャックポット グランガイア・性別不明・召喚獣 ゴルガルの持つ「混沌の卵の車輪」によって召喚される一つ目の卵。召喚されるたびに宝珠の裂け目を広げるといわれる。 突如召喚される奇襲性能と有象も無象も焼き払う圧倒的な破壊力でゴルガルの覇道を切り拓く。 バーミルも同様の車輪を持っており、バハムートロア軍を薙ぎ払ったりゴルガルのジャックポットと撃ち合ったりしていた。 ミディ グランガイア・女・ゴブリン・非戦闘員 ゴブリンの少女。ビンガーによって実験台にされかかっていたところをグラドに助けられ、その後は彼と行動している。 煙突掃除の リギ(付:ウルリ・アイガー・メンヒ・ユング・フーラー・ニクラウス) グランガイア・女・ゴブリン・浮浪児 ゴブリンの少女。小説版にしか登場しないキャラクターである。 同じ浮浪児であるウルリ・アイガー・メンヒ・ユング・フーラー・ニクラウスたちと一緒に行動しており、中では最年少のはずなのだが強気な性格のせいかリーダー的な立ち位置にいるようだ。 ゴブリンの子供にはありがちなことだが、彼女たちも非常に貧しい生活をしており、空腹に耐えながらも日々を力強く生き抜いている。 怪鳥(コンガマトー) グランガイア・巨大生物 グランガイアに生息している巨大な鳥類。小説版に登場する。 巨大な羽や牙の並ぶくちばしを備えた怪物であるが、プラセによって狩られリギたちの食糧になっていた。 プラセ一人で倒せていることから他国の巨大生物ほどは強くはないと思われる。
https://w.atwiki.jp/nobady13/pages/102.html
グラン・ネージュ 性別=男性/年齢=20歳/生まれ=神官 ・経歴 元は小さな村の農家の生まれだったが、幼少期に村が飢饉に襲われ両親から口減らしを受ける所を妹(シオン・ネージュ/グランの3歳下)と共に逃走する(この時、グランは足に大怪我を負う)。 逃走後、やや離れた村の教会(シーン属)の修道女(エルフの神官)に運良く拾われ、グランとシオンはそこでシーンの神官としてのノウハウを教わる。 グランは「それで妹を護れるなら」と教えを全て飲み込むが、妹のシオンは「そんなものだけで兄は守れない」として、シーンの教えを聞きながらも、修道女にも兄にも秘密裏に独学で剣技を習得していく。 数年後、二人とも修道女からシーン神官としての基礎の修了を認められる。その折に修道女から「世の中には様々な人……中には、貴方達の力を必要としている人々がいる。そしてその人々の数だけ主義主張、価値観や思想が存在する……善も、悪も。……これを機に、そんな世界をその目で見てきてはどうかしら?」と、冒険者になる事を勧められる。 こうして二人は晴れて冒険者としての第一歩を踏み出した……なお、妹とはここで別れている(妹は共に行動したがってたが)。 ・人物像 自由奔放、やりたいことが出来ればそれで良いとか考えてる人。 価値観が非常に独特で、周りがどれほど価値があると言っているものでも何ら関心を示さない場合もあるし、逆の場合もある。 曰く『価値を決め付ける事程に、無価値なモノは無い』だそうな。 また、自他問わずそうした価値観について四六時中考え、それを供述する事が現在の趣味、或いは癖になっている。 それ故に、もし初対面で本人とサシで会話をする場合は、会話を掘り下げられるので覚悟が必要である。 外見は身長約180cm、紅い髪に紅い瞳孔だが、何故かいつもサングラスを常備している為、彼の紅い瞳を見ることは滅多に出来ない。服装は真っ黒の外套を着ている。 が、最近になって姿形を変えるスキル、更には声色を変える手段まで手に入れたので、これらの情報はあまり意味を持たないものになりつつある……。 シーンの神官にも関わらず、争いごとが嫌いではない。曰く『争いごとが無ければ、恐らく今日の自分は存在しない』からだそうな。 もっとも、自身は争いを極力避けている……正確に言えば、『争いに発展する前に、別の結果を以て処理する』という意味合いを含めているが、一応は修道女の教えに沿おうとは努力している。 ただ、怒ると思考がどこまでも冷静に研ぎ澄まされ、如何にして相手を葬り去るか、その最善最良効率の方法を一瞬にして算出させられる危険な思考回路が根底に存在している。要は怒る物理的に怖い、という事。 妹にも開拓村については一応話したらしい。が、自分から話した訳ではなく、あまりにも向こうからしつこく聞いてきたために観念して話したとの事。 妹に対して若干の苦手意識を持っている。が、もし妹に何かあった場合は手段を選ばないだろう。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2860.html
バスク・グラン 王の剣 UNIT U-030 緑 発生 緑/黒 2-3-0 C エース(1) リンク [対価(2)►このカードが交戦中の場合、このカードの上に+1/+1/±0コイン1個を乗せる] 錬金術師 国家錬金術師 軍人 Sサイズ [3][3][3] 出典 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 2009
https://w.atwiki.jp/pixtrpg/pages/33.html
グラン・エイダー/ヒューリン/男/19歳 出身世界:アリアンロッド クラス :シーフ/ガンナー 役割 :近距離・中距離前衛 ●身体的データ 身長 :172cm 52kg 体型 :必要な筋肉しかついてないかも、細い 髪 :赤黒い。もしくは黒に近い茶 瞳の色 :右赤・左金 肌 :黄 利き腕 :両利き 装備 :キャリバー(二挺)/グリーンベレー/歪みの衣/俊足のブーツ 所持品 :冒険者セット/バックパック/HPP/MPP/ベルトポーチ ●性格データ 一人称 :俺、俺様。別に意図して使い分けたりしていない 二人称 :役職名>お前>名前 例:フェルミ[アコ or アコライト] 口調 :あまりいい口調とは言えない。「フザケんな」とか「ンなことあるか!」等とカタカナが混じったりする :相手によって口調を変えることはない。あればそれは皮肉を言う時ぐらいだろう。後ちょっと偉そうにする。 性質 :他人は他人、自分は自分。面倒ごとは嫌い。何事も自己責任。 ●パーソナルデータ 家族構成:父母+姉 経歴 :出自[二重人格]/経歴[賞金首]/運命[苦痛] 好きな物:自分・讃えられること・有利 嫌いな物:調子に乗ってる奴・自分の二重人格 ●データ解説 中距離でブルズアイ。近距離でボルテクスアタックの切り札二枚。 基本は命中高め、フェイントで更に。 回避は頑張るけど、回復は何それ。補助? 知らんそんなモン。 ぴくTRPGデータ 力5/知力0/器用3/速さ2 ●能力値・所持技能 (修正前データです) HP:60 MP:53 フェイト:6 筋力:3 器用:8 敏捷:6 知力:3 感知:5 精神:4 幸運:3 勘違いスキルなどがあったので修正予定。 二挺拳銃で上記スタイルであることに変更はない。 ●設定解説 基本的にはソロ冒険者。無理そうだと思ったら依頼とかあっさり取り消す。 自己責任と人に言うだけあって、ある程度の引き際は見極めてる。 生来の性質もあって人と仲良くとかあまりしない。ただ、別に邪険にもしない。 必要な時は助けを求めたりとたまに素直な面も見える。 傷を負うのは嫌い。 基本的にはえらそうな口調、態度。動物には弱い (かわいそうな子犬とか見るとついつい餌をやりたくなる + ↓以下の設定はちょっといじりにくいというかいじられにくいので、使用に関しては使用方法を中の人に開示し了承を取ってくださいませ。※要スタックorメッセージ ※非常に面倒くさい設定 元は【黒血鬼】と名乗って暴れまわっていたあんまり品の良くない冒険者。 しかしある日気付いたら自分の体が目の前に転がっていた。というか自分の体なのに髪は白くて短いし意味が解らない。自分は動けないし。 じたばたと叫んでいたらフェルミに発見され、自分の意思が乗っているのは自分の所持していた魔導銃だと知らされる。 (関係ないけどキャラシの「ああ、まいすいーとほー……ってやかましいわ! ちがうわ! こんなことそうそうあってたまるかぁぁぁ、小説家もびっくりじゃぁぁぁぁ!」はその時の台詞である) 目の前の自分が不思議そうな顔をして起き上がる。体に宿ったその人格はまるでまっさらな赤ん坊のようだった。 それにゼロと名づけ、興味深々についてきたフェルミをギルドマスターにして数ヶ月を過ごした。 そしてなんか気付いたらエルミーナに自分の体で立ってた。これ幸いと活動開始。 元の世界に戻った時、ちゃんと体に戻れるのか、また銃の中なのか、それはPLも知らない。 ※更に二重人格についての設定、めんどうくs グランが冒険者になったきっかけが二重人格。 グラン当人はその存在を知らないが、もともとのやんちゃな性格もあって喧嘩から二重人格出現、相手を完膚なきまでにぼこぼこにした(年が二桁に満たないので致死にはならなかったようだ グラン自身はそこまでひどいことをした覚えがないのに、両親はそれを否定せず。また、その変貌もあいまって故郷で化け物と呼ばれた。 それならばと半ばやけくそで自らを化け物ではなく【黒血鬼】と自称。家を抜け出し一人で冒険者として旅に出た。 時折実際に二重人格を発露しながらも、死ぬことはなくどうにかやってきた。 しかし気付いたら上記の状態。そしてゼロが戦闘中にその意識を失い暴れまわるのを見て、これが自らの二重人格であるということを知った。 今は、自らの人生を変えた二重人格を嫌悪している。 ]]} ●エル・ミーナにおける人間関係 名前 呼称 関係 解説 テルル メイジ 不快感 攻撃しようとしたのも悪いが、罠にかかったのを見捨てられたのはそれはそれ。半パシリ フェルミ アコ 腐れ縁 元の世界でのギルドマスター。色々と人に言えない事情を握られている。仲良くはない 神山帝鉄 クエスター 有為 賭けに付き合ってくれたお人よし認識。身長高いし体力有りそうだし強そうに思ってる シルード ウォーリア 好奇心 ドラゴネットか空飛べて便利そう、防御力高そう。性別? どうでもいいや ティーベルン (未定) いけ好かない どうもなんだか鼻につくというか……とにかく気に入らないんだ! 秋葉 アキバ とっちめる 森に罠を張った張本人と聞いて(武器を構える パラヴィア後 名前 呼称 関係 解説 テルル テルル 庇護? ぼんやりしてるけど大丈夫かこいつ。そのワリには強いけどよ ヴィオラ ちびシーフ 連帯感 割と気が合いそうか? 面倒なことは投げときゃいいか 旱濫 誓架 (未定) 知人? 派手なボイン 秋葉 アキバ 隔意 なんか面倒くさい奴。って言うか意味がわからねぇ…… シャリーフ シャリーフ 友人 なんか深みがありそうなのに軽い奴、底が知れないけどそれはどうでもいいや 有栖川 蛍 友人 ガンスリのよしみ。ちょっと変わった奴……? あんまり主張が見えねぇ ●PCに10の質問 キャラの性格や口調などを掴むために、10の質問にPCとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。 1.名前を教えて下さい 「グランだよ。グラン」 2.好きなものはなんですか? 「…………(考えるように首をひねってから)俺」 3.趣味はありますか? 「ねぇなぁ…………よくやることって言うなら魔導銃の整備ぐらいだ」 4.夢や目標はありますか? 「お前に言うようなモンは持ってねぇよ」 5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか? 「自分じゃねぇか」 6.どうしても許せないものはありますか? 「あったらどうだってンだよ」 7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか? 「ンなモンはねぇよ」 8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか? 「暴漢が弱そうなら助けて報酬を要求する。世の中ギブアンドテイクだろうがよ」 9.この世界についてどう思いますか? 「住人は弱いやつばっかりだし、いいんじゃねぇ?」 10.元の世界に帰りたいと思いますか? 「元の世界に戻った時の状況によるぜ。来る前に戻るならイラネェよ」
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/104.html
グラン・ルクア 【アーエン語】 北大陸北西に広がる海。その北方部分は一年中氷に覆われた大氷原となっている。かつてザウノン・シェイアが銀龍ソルジスのたすけによって赴いた地。“凍てつく海”を意味する。
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/158.html
LGグラン・エプレ(Gran Eple) 神庭女子藝術高校のトップレギオン。 東京では珍しく先端の戦術理論を取り入れた可変式フォーメーションで戦う。 隊内の仲が良いことでも有名。 隊長(リーダー)は今叶星、副隊長(サブリーダー)は定盛姫歌。 メンバー 名前 レアスキル ポジション 今叶星 レジスタ TZ/BZ 宮川高嶺 ゼノンパラドキサ TZ 土岐紅巴 テスタメント 丹羽灯莉 天の秤目 定盛姫歌 この世の理 新生LGグラン・エプレ 私立ルドビコ女学院の崩壊による対応力の低下と、神庭女子藝術高校近辺でのギガント級ヒュージ出現の増加により、神庭女子単独でギガント級ヒュージに対応できるレギオンの必要性が出てきた。 また、神庭女子の地下にヒュージネストが造られた可能性があり、これも後押しとなって、LGグラン・エプレに生徒会防衛隊のメンバーが併合される形で9人編成のレギオンとして再編成された。(*1) メンバー 名前 レアスキル ポジション 今叶星 レジスタ TZ/BZ 宮川高嶺 ゼノンパラドキサ TZ 土岐紅巴 テスタメント 丹羽灯莉 天の秤目 定盛姫歌 この世の理 本間秋日 ヘリオスフィア BZ 横田悠夏 フェイズトランセンデンス 塩崎鈴夢 ルナティックトランサー 石塚藤乃 円環の御手 初期ポジション 戦術 戦績 LGグラン・エプレ アプリゲーム: + [メインストーリー] [メインストーリー] 百合ヶ丘女学院近郊にて特型ヒュージ「ジェミノス」(形態変化する)を一柳隊・ヘルヴォルと共同して撃破(1章5話) 新宿エリアディフェンス崩壊事変新宿の都庁にて完全変態を遂げた特型ヒュージ「エヴォルヴ」を一柳隊・ヘルヴォルとともに19人でのノインヴェルト戦術で撃破(1章16話) 東京圏防衛構想会議特型ギガント級「メイルストロム」討伐に参加(2章『双璧の戦乙女』) ルドビコ女学院近郊廃墟地区に出現した特型ギガント級ヒュージ「イビルアイ」を、グラン・エプレがノインヴェルト戦術でマギリフレクターを無効化した後、一柳隊のノインヴェルト戦術で撃破(『絆色のスフィアコネクト』) エレンスゲ女学園近隣市街地に出現した特型ヒュージ「エヴォルヴ」の討伐に参加(2章『灼炎のエニグマ』) + [イベントストーリー] [イベントストーリー] 神庭女子藝術高校を襲撃したレストアヒュージ「ニュクテリス」を討伐(『アイドルリリィ★ステージ』) ギガント級ヒュージ討伐に貢献(姫歌・灯莉)(『凍て空の流星』) ギガント級ヒュージ討伐に参加(叶星)(『紅蓮の聖乙女』) 新生LGグラン・エプレ アプリゲーム: + [メインストーリー] [メインストーリー] 神庭女子藝術高校地下ネストの主、特型ヒュージ「グンタイアリ-TypeA」のギガント級成長個体「ジョウオウアリ-TypeA」の討伐およびネストの破壊(新章 『マルチカラード・ティアーズ』) 青ヶ島上陸作戦特型アルトラ級ヒュージ「ジャガーノート・グランデ」討伐に参加(3章『極天に集いし花々』)